気力の充実には程遠い訳だが [ライトセーバー関係 etc,]
何とかかんとか金・土の過酷なプレッシャーに耐え、仕事も峠を越えた訳で。
ようやくオークションの準備をしようかと思います。
仕事場のMacを総入れ替えして、初めてのOS10.5&CS3で、全くシステムもアプリもマニュアルを読む間もなく怒涛の制作ラッシュ&下版な訳で、ストレスは限界。
救いはMacProがスイスイ動いてくれるのと、タイムマシンというシステムのおかげで「あ~コレなら10日ほど前に見たアノ感じの方がいいな~。」というクソワガママなクライアントの一言にも、時を遡ってデータを掘り出してこれる。
これは助かる。
OSもアプリもこんなに進歩したのに、落ちるときは落ちるってどういうことだ!しっかりしろよ!
それと、コトエリ君!どうして君はいつまでもバカのままなんだ!
と、マクラはこのへんで。
来週、V2プロトのオークションします。
ちなみに量産品は何週か後にはスタートできるでしょう。
オークションの質問欄でプロトと量産品の相違点はどこですか?という質問はご遠慮ください。プロトはプロトですので、納得して入札してください。
商品と関係ない質問もご遠慮ください。何だか思惑ありげな質問は悲しくなります。
世間話はココでしましょう。
今までで最強の質問は、さんざん自分で価格を吊り上げておいて落札できない腹いせに、終了直前に「このオークションは価格操作されています。」という捨て台詞を吐いた●●さんです。
そんなヒマな事はしません。自分基準で人を馬鹿にするんじゃ無いよ。
と、毒を吐いてるのは、実は眠いからで、今から寝ます。
セレブレーションに行ってる人が羨ましいです。
07/30 編集:
オークション無事終了しました。
ありがとうございました。
ようやくオークションの準備をしようかと思います。
仕事場のMacを総入れ替えして、初めてのOS10.5&CS3で、全くシステムもアプリもマニュアルを読む間もなく怒涛の制作ラッシュ&下版な訳で、ストレスは限界。
救いはMacProがスイスイ動いてくれるのと、タイムマシンというシステムのおかげで「あ~コレなら10日ほど前に見たアノ感じの方がいいな~。」というクソワガママなクライアントの一言にも、時を遡ってデータを掘り出してこれる。
これは助かる。
OSもアプリもこんなに進歩したのに、落ちるときは落ちるってどういうことだ!しっかりしろよ!
それと、コトエリ君!どうして君はいつまでもバカのままなんだ!
と、マクラはこのへんで。
来週、V2プロトのオークションします。
ちなみに量産品は何週か後にはスタートできるでしょう。
オークションの質問欄でプロトと量産品の相違点はどこですか?という質問はご遠慮ください。プロトはプロトですので、納得して入札してください。
商品と関係ない質問もご遠慮ください。何だか思惑ありげな質問は悲しくなります。
世間話はココでしましょう。
今までで最強の質問は、さんざん自分で価格を吊り上げておいて落札できない腹いせに、終了直前に「このオークションは価格操作されています。」という捨て台詞を吐いた●●さんです。
そんなヒマな事はしません。自分基準で人を馬鹿にするんじゃ無いよ。
と、毒を吐いてるのは、実は眠いからで、今から寝ます。
セレブレーションに行ってる人が羨ましいです。
07/30 編集:
オークション無事終了しました。
ありがとうございました。
謎のとんがりコーンを適当に考察する。 [ライトセーバー関係 etc,]
直下のV2記事でもレスを頂いた件ですが、確かにMRのV2とはいたる所で解釈が違う。
資料が少ないので、コレが正しい!と断言できる要素が少ない。
僕は、このV2について講釈を垂れれる立場では無いので、ちと触りだけを。
最初の写真はオビ・ワンが撮影用のスタントを肩に担いでいます。
これってV2の元祖っぽい…ってか、元祖ですよね。
ブースター部分がツルツルで、おまけにブレードを回転させるためらしきトグルスイッチらしきものが見えます。
きっと謎のとんがりコーンはその穴をふさぐために用いられたのでしょう!と、根拠も無いのに言い切ります。
僕のブログだからいいんです、その程度のユルユル加減で。
クランプからも変なものがビヨ~ンって伸びてます。これが何だかは判らないけど、きっとコレがMRの変なクランプレバーへと変化を遂げたのでしょう。
…この写真は様々な秘密を秘めているので、各々が様々に妄想をかきたてて下さい。
謎のとんがりコーンを適当に考察する。とタイトルにあるように、この記事は“謎のとんがりコーンを適当に考察すること”にポイントを絞ります。
コレがまた、考察するほどネタが無いw
だが、MRの縦ストライプ溝は違うぞと声を大にして言いたい!
だが、今後実物が発見されて縦ストライプが正解と判明しても謝罪はしません!あっさりとストライプ派にヒヨリます!
何故ギザギザが入っているのか?
それはコレを根拠に。
これはトルーパーのヘルメットを実際に作ったシェファートンデザインのタイファイターパイロットヘルメットです。
耳の下方んとこにV2くりそつのノブが。
で、コレは実物プロップのXウイングファイターパイロットのChest Boxにあるノブ。
同じモノが違う場所で使われているんだから、V2のも同じものに違いない!
という、ある意味力技とでも申しましょうか…。
でも事実ってのは大抵そんなもんだ。
ってことで、謎のとんがりコーンはコレが正解なんだよ!そう思ってくれ!
その謎のとんがりコーンのすぐ後ろにある謎のマイナスネジ。 って、謎だらけだなw
これ、既製品では無く師匠が削りだしたものだってのは、ちょっとした豆知識。
資料が少ないので、コレが正しい!と断言できる要素が少ない。
僕は、このV2について講釈を垂れれる立場では無いので、ちと触りだけを。
最初の写真はオビ・ワンが撮影用のスタントを肩に担いでいます。
これってV2の元祖っぽい…ってか、元祖ですよね。
ブースター部分がツルツルで、おまけにブレードを回転させるためらしきトグルスイッチらしきものが見えます。
きっと謎のとんがりコーンはその穴をふさぐために用いられたのでしょう!と、根拠も無いのに言い切ります。
僕のブログだからいいんです、その程度のユルユル加減で。
クランプからも変なものがビヨ~ンって伸びてます。これが何だかは判らないけど、きっとコレがMRの変なクランプレバーへと変化を遂げたのでしょう。
…この写真は様々な秘密を秘めているので、各々が様々に妄想をかきたてて下さい。
謎のとんがりコーンを適当に考察する。とタイトルにあるように、この記事は“謎のとんがりコーンを適当に考察すること”にポイントを絞ります。
コレがまた、考察するほどネタが無いw
だが、MRの縦ストライプ溝は違うぞと声を大にして言いたい!
だが、今後実物が発見されて縦ストライプが正解と判明しても謝罪はしません!あっさりとストライプ派にヒヨリます!
何故ギザギザが入っているのか?
それはコレを根拠に。
これはトルーパーのヘルメットを実際に作ったシェファートンデザインのタイファイターパイロットヘルメットです。
耳の下方んとこにV2くりそつのノブが。
で、コレは実物プロップのXウイングファイターパイロットのChest Boxにあるノブ。
同じモノが違う場所で使われているんだから、V2のも同じものに違いない!
という、ある意味力技とでも申しましょうか…。
でも事実ってのは大抵そんなもんだ。
ってことで、謎のとんがりコーンはコレが正解なんだよ!そう思ってくれ!
その謎のとんがりコーンのすぐ後ろにある謎のマイナスネジ。 って、謎だらけだなw
これ、既製品では無く師匠が削りだしたものだってのは、ちょっとした豆知識。
地球の裏側で画策されていること。注:都市伝説ではありません。 [ライトセーバー関係 etc,]
師匠がトランジスターネタ&ライトセーバーネタを連発しているのに触発されて、
まねっこトランジスタネタ。<ネタを思いつかないのがバレバレ。
RPFでは今、EP4オビのパーツ製作がラッシュです。
ローマンが返り咲いたこともあってややこしい事になっているのですが、
やはり出来の点でメインはハワード&ラスのイギリスコンビでしょう。
それに関しては送られて来次第このブログにレポートを載せます。
で、僕の所にも海外からトランジスタの問い合わせがうるさい。
まだ部品がバランスパイプ以外出来上がってもいないのに、在庫ありますかとうるさい。
でも残ってるのはパークス用だけなんですよ。
そう答えると、自分はローマン用のクランプスペーサーを使って造りたいんだけど、
パークス用とローマン用はどう違うの?とか聞いてくる。
たどたどしい英語で一生懸命説明しますよ。
でも、どうしてもローマン用が欲しいとか言うので、ハワード&ラスがきっとクランプスペーサーも作るから、
それからトランジスタの事考えれば?きっとネジ穴サイズも違うよ。
と優しく諭して諦めさせてました。
中にはトランジスタはいいからワッシャだけ欲しいんだけど......なんて猛者もいて。
そこまで面倒みれませんよ。じゃまくさいなぁ。
ワッシャなんてただの円形なんだから自分で何とかしろよ、なに地球の裏側まで問い合わせてんだよ…って感じです。
今回、師匠がトランジスタの図面をハワード&ラスのイギリスコンビに渡すということで、
やっとトランジスタ騒ぎも収まる訳でよかったよかった。
あ!あいつまたラスに「ワッシャだけ欲しいんだけど」って言い出すんじゃないかな。w
元々、ローマンもパークスも何であそこまでオビセーバーにこだわっていながら、
何故トランジスタを造らないんだ!おかしいじゃないか。
という僕の素朴な疑問から始まったSTORMPATHブランドのトランジスタもイギリスで第二のスタートです。
で、それも踏まえて、仕切直しリスタート企画で残りのトランジスタ(パークスバージョン)を
残り少量ですが100円スタートでオークションしようかなと。
残ってるのがパークス用ってのが微妙ですが。
V2も間近なので、スタント(製作終了)もちょっとだけ持っているのをどうしようか企画中。
あ、サーキットボードももう作りませんです。
欲しいとおっしゃるので無償でお送りしたにも関わらず、その後全く無視って方もおられたので心が折れました。
別にお礼が欲しくて作ってた訳では無いですが、最低限の礼儀ってのは、必要ですね。
あぁ、ちょっと毒吐いちゃいました。
問題ありましたら速やかに削除致しますので、苦情をお寄せ下さい。
苦情ごと削除しちゃいますから。w
かしこ。
まねっこトランジスタネタ。<ネタを思いつかないのがバレバレ。
RPFでは今、EP4オビのパーツ製作がラッシュです。
ローマンが返り咲いたこともあってややこしい事になっているのですが、
やはり出来の点でメインはハワード&ラスのイギリスコンビでしょう。
それに関しては送られて来次第このブログにレポートを載せます。
で、僕の所にも海外からトランジスタの問い合わせがうるさい。
まだ部品がバランスパイプ以外出来上がってもいないのに、在庫ありますかとうるさい。
でも残ってるのはパークス用だけなんですよ。
そう答えると、自分はローマン用のクランプスペーサーを使って造りたいんだけど、
パークス用とローマン用はどう違うの?とか聞いてくる。
たどたどしい英語で一生懸命説明しますよ。
でも、どうしてもローマン用が欲しいとか言うので、ハワード&ラスがきっとクランプスペーサーも作るから、
それからトランジスタの事考えれば?きっとネジ穴サイズも違うよ。
と優しく諭して諦めさせてました。
中にはトランジスタはいいからワッシャだけ欲しいんだけど......なんて猛者もいて。
そこまで面倒みれませんよ。じゃまくさいなぁ。
ワッシャなんてただの円形なんだから自分で何とかしろよ、なに地球の裏側まで問い合わせてんだよ…って感じです。
今回、師匠がトランジスタの図面をハワード&ラスのイギリスコンビに渡すということで、
やっとトランジスタ騒ぎも収まる訳でよかったよかった。
あ!あいつまたラスに「ワッシャだけ欲しいんだけど」って言い出すんじゃないかな。w
元々、ローマンもパークスも何であそこまでオビセーバーにこだわっていながら、
何故トランジスタを造らないんだ!おかしいじゃないか。
という僕の素朴な疑問から始まったSTORMPATHブランドのトランジスタもイギリスで第二のスタートです。
で、それも踏まえて、仕切直しリスタート企画で残りのトランジスタ(パークスバージョン)を
残り少量ですが100円スタートでオークションしようかなと。
残ってるのがパークス用ってのが微妙ですが。
V2も間近なので、スタント(製作終了)もちょっとだけ持っているのをどうしようか企画中。
あ、サーキットボードももう作りませんです。
欲しいとおっしゃるので無償でお送りしたにも関わらず、その後全く無視って方もおられたので心が折れました。
別にお礼が欲しくて作ってた訳では無いですが、最低限の礼儀ってのは、必要ですね。
あぁ、ちょっと毒吐いちゃいました。
問題ありましたら速やかに削除致しますので、苦情をお寄せ下さい。
苦情ごと削除しちゃいますから。w
かしこ。
ダース・ベイダーなりきりグッズ3点セット [ライトセーバー関係 etc,]
でへへ、何とも嬉しい [ライトセーバー関係 etc,]
ヒロミチさんがブログに僕が作ったサーキットボードの事を書いてくださいました。
以前もルークスタントの事を書いてくださって感激していたのですが、二回目です。
うれし~。 ありがとうございます。
リンクにも入れてくださって感謝感激です。
美しいサイトです。SWへの思い入れは自分の数百倍はあろうかと。
楽しくて、ちょくちょく覗きには行ってるんです。コソコソと。
実はここで使っている写真のバック処理はヒロミチさんちのを真似したくて、何のひねりも無く堂々とパクったんです。
一応丸パクリでは無い!という自己主張(言い訳とも言う)も兼ねて、シャドーのはみ出し具合を激しく下品にしてみました。
以前は黒バックだったのですが、見えにくい、字が小さい等の意見がありまして、バックは白にしました。
で、写真バックもパクリ復活ということで、一応事後報告。
熱血先生祭りの間の片手間ボード作り [ライトセーバー関係 etc,]
今日はドコにも行かずに自宅でダラダラと心に決め、19時から21時まで「ROOKIES」21時から「ごくせん」という3時間以上の熱血教師祭り。
その間ず~っとスタントのサーキットボードを造る手は休めず。
…というのも、試作一号が思ったよりも良い出来だったので、気を良くして更なるグレードアップと量産をもくろんだのだ。
とりあえず5個作って、それをアルミテープで固定。一番右に試作一号を貼り付けてそれをゲージにしました。
ほらTV見ながらなので手も部品もボンドでコテコテ。
ところが、それが全く問題無い。とりあえず何でもくっつくセメダインのSUPER X2クリアは、ガッチリ食い付きが良いくせに、乾燥後プラモ用の薄め液で拭くと簡単に取れるのだ。
ほらね。
あとひと磨きで完成です。
この余分はオークションで希望落札価格でスタントを買ってくれたお客さんにプレゼントしようかと考えています。
↑売るほどのレベルまで到達してるモノじゃ無いし。
その間ず~っとスタントのサーキットボードを造る手は休めず。
…というのも、試作一号が思ったよりも良い出来だったので、気を良くして更なるグレードアップと量産をもくろんだのだ。
とりあえず5個作って、それをアルミテープで固定。一番右に試作一号を貼り付けてそれをゲージにしました。
ほらTV見ながらなので手も部品もボンドでコテコテ。
ところが、それが全く問題無い。とりあえず何でもくっつくセメダインのSUPER X2クリアは、ガッチリ食い付きが良いくせに、乾燥後プラモ用の薄め液で拭くと簡単に取れるのだ。
ほらね。
あとひと磨きで完成です。
この余分はオークションで希望落札価格でスタントを買ってくれたお客さんにプレゼントしようかと考えています。
↑売るほどのレベルまで到達してるモノじゃ無いし。
試作品一号を横着に作ってみた。 [ライトセーバー関係 etc,]
経年変化を考察する。 [ライトセーバー関係 etc,]
アルマイト加工済みの表面なら何も問題が無いのですが、生アルミの場合は“くすみ”が気になります。
生アルミなどはまだ良いほうで、銅なんかですと、指紋くっきりです。
かと言って、特殊な処理を施す技術も金も無いとなると、目の前にある材料でどの位品質が保持できるかが課題になってきます。
とりあえずは結果報告です。
ごらんの写真は私個人が所有するものですが、ご覧のように銅製ネック部分もアルミ部分も、一年以上ほったらかし状態でも光沢は保持されています。
表面処理工程としては、
●表面の油分を良く洗って脱脂
●マスキングして株式会社テロソンコーポレーションのミッチャクロンマルチというスプレー(金属面塗装用下地)を使用。
この下地は乾いた後も粘着性があるのでホコリだけは要注意。
●黒のプラモ用塗料をピーコンで塗装。
●乾燥後マスキングテープを外してボディ全体にもう一度ミッチャクロンマルチをスプレー。
●乾燥後、プラモ用クリアーをスプレー。
この下地処理用スプレーの最大の利点はココです。液体が完全透明なので下地素材を活かしたクリアー塗装ができる。
もちろん金属表面への食いつきは抜群です。ガラス面にでも塗装できるくらいですから。
下地処理の方法はクリアーしたものの、唯一課題として残ったのはプラモ用ラッカー系塗料の塗膜の弱さです。
ご覧のように扱いが乱雑な自分のせいで細かい擦り傷のような線が少し見られます。
プラモ用ラッカー塗料は価格も安いし、扱いも楽だし仕方ないかな…とは思うのですが。
“自分の粗雑な扱いを無くす”以外に何か方法は無いもんですかね~?
次はサーキットボードですね。
それが揃えば、このセーバーも売りに出します。
なぜかと言うと、新しい実験でもう一個作ろうかと思い立ったからです。
セーバー代金と製作資金を捻出しなくてはなりません。
ちなみに、このライトセーバーの元ネタ、組み立てキットは今オークション中です。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=ps_studio_since2005&u=ps_studio_since2005
よろしくね。
生アルミなどはまだ良いほうで、銅なんかですと、指紋くっきりです。
かと言って、特殊な処理を施す技術も金も無いとなると、目の前にある材料でどの位品質が保持できるかが課題になってきます。
とりあえずは結果報告です。
ごらんの写真は私個人が所有するものですが、ご覧のように銅製ネック部分もアルミ部分も、一年以上ほったらかし状態でも光沢は保持されています。
表面処理工程としては、
●表面の油分を良く洗って脱脂
●マスキングして株式会社テロソンコーポレーションのミッチャクロンマルチというスプレー(金属面塗装用下地)を使用。
この下地は乾いた後も粘着性があるのでホコリだけは要注意。
●黒のプラモ用塗料をピーコンで塗装。
●乾燥後マスキングテープを外してボディ全体にもう一度ミッチャクロンマルチをスプレー。
●乾燥後、プラモ用クリアーをスプレー。
この下地処理用スプレーの最大の利点はココです。液体が完全透明なので下地素材を活かしたクリアー塗装ができる。
もちろん金属表面への食いつきは抜群です。ガラス面にでも塗装できるくらいですから。
下地処理の方法はクリアーしたものの、唯一課題として残ったのはプラモ用ラッカー系塗料の塗膜の弱さです。
ご覧のように扱いが乱雑な自分のせいで細かい擦り傷のような線が少し見られます。
プラモ用ラッカー塗料は価格も安いし、扱いも楽だし仕方ないかな…とは思うのですが。
“自分の粗雑な扱いを無くす”以外に何か方法は無いもんですかね~?
次はサーキットボードですね。
それが揃えば、このセーバーも売りに出します。
なぜかと言うと、新しい実験でもう一個作ろうかと思い立ったからです。
セーバー代金と製作資金を捻出しなくてはなりません。
ちなみに、このライトセーバーの元ネタ、組み立てキットは今オークション中です。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=ps_studio_since2005&u=ps_studio_since2005
よろしくね。
オサレでクール。それは住宅事情です。 [ライトセーバー関係 etc,]
で、どう収納されているかというと、ほら。
暗証番号を合わせてガチョッと開けると、ジャーン。
カッコイイアルミのアタッシュケースにカッコ良くスマートに収納。
全ては住宅事情のなせるワザです。
もー死ぬほどダサダサの木質風印刷パネルはチープ感爆発。
何でこのガラなのかというと、オークションで1000円台で売っていたから。
あまりの安さが、脳に“コレはカッコイイ! に違いない。”と思い込ませたんですね。
到着して、開封して、あまりのダサさにしばらく放心して、気を取り直して、中身を全て引きずり出して、スポンジを入れて出来上がり。
左端の方にジオノーシスオビの取り替えたネックも見えます。
暗証番号を嬉しがって設定していて、忘れてしまったことがあってエライ目にあったので、今は暗証番号が123456です。
さすが1000円台、力任せにガッっとこじ開けたら開いたけど。
普段は足元に置いて、足乗っけたりしょっちゅう倒したりしているので、表面はキズだらけ。
暗証番号を合わせてガチョッと開けると、ジャーン。
カッコイイアルミのアタッシュケースにカッコ良くスマートに収納。
全ては住宅事情のなせるワザです。
もー死ぬほどダサダサの木質風印刷パネルはチープ感爆発。
何でこのガラなのかというと、オークションで1000円台で売っていたから。
あまりの安さが、脳に“コレはカッコイイ! に違いない。”と思い込ませたんですね。
到着して、開封して、あまりのダサさにしばらく放心して、気を取り直して、中身を全て引きずり出して、スポンジを入れて出来上がり。
左端の方にジオノーシスオビの取り替えたネックも見えます。
暗証番号を嬉しがって設定していて、忘れてしまったことがあってエライ目にあったので、今は暗証番号が123456です。
さすが1000円台、力任せにガッっとこじ開けたら開いたけど。
普段は足元に置いて、足乗っけたりしょっちゅう倒したりしているので、表面はキズだらけ。