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コックピット(Shapewaysパーツ使用バージョン)をとりあえず完成させるっ! [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

↑とりあえず× 全力で○

Shapewaysのパーツは高いんだよ。
無駄にしちゃいけないんだ!安物買いの銭失いとは言うが分不相応な高価なものを買ってもやはりそれは銭を失う訳で、そうはならずとがんばって仕上げる!
とりあえず全力で!妥協では断じて無い!暫定的終了だ!言い訳がましいが言い訳です。
○さんは僕のこういう文体を読んで「何が書いてあるのか判らない」と、このブログを読むのを放棄しました。判らないでも無いですソの気持ち。

チマチマとした座席や壁面の塗り分け、光らす努力等からシンジ君のように逃げていたのですが僕は頑張りました。
コンセプトは「シックなアダルト」です。
明るくさっぱりと仕上げるのが苦手な僕はどうがんばっても地味にしか仕上げられないのですが「それがカッコいいんじゃないか!センス無いヤツには判らないんだよなー」というオマエ友達いないだろ的自画自賛で頑張ります。
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こう後方から見るとカッコ良く無いっすか?グッとシックで大人っぽくて。

全体はこんな感じ。お、いいじゃんいいじゃん。
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後方壁面及び天井を付けて光らせるとこんな感じ。いやーシックでムード有るじゃん。
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いいですね“シック”って言葉は。細かいことができない手抜きを全てうやむやにしてくれます。

さてこれでShapewaysパーツ使用バージョンコックピットは完成です!
え?側壁の大きな蛍光灯部分が光ってないけどどうするのかって?
え?何ですか?言ってる意味が分かりません。
常に前向きで前進です。
さて次はキャビンの配管やら何やらかんやらを全力ででっちあげますよ。

装甲板のテーパーやら忘れられてしまったモールドやらが気になる [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

分冊システムに慣れていない僕は、ポロポロと送られてくる度にポロポロと作りかけては燃え尽き症候群に襲われて…の繰り返しで何一つ仕上げることができずに飽きる。を繰り返している訳ですが、色々と仕上げる部位が有るにも拘らずコックピット側面の外装装甲板に抜きの関係で付いたテーパーが気になって気になってウンウン唸っていたのでした。
ウンウン唸っていたのは、ソレをやり始めると地獄を見るかもしれないから。←コレは「技量の拙さ」という問題も孕んでいるわけです。
…ってことでウンウン唸っていた所が、付け忘れられた装甲板を発見した結果、勢いでテーパー埋めも始めてしまったと言う顛末。
埋めるのはこういう所。
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テーパーをプラ版で埋めて(僕の目の能力の限界をほぼ超えているので接着&削りだしはほぼ直感作業です。)不足した装甲板を付け足して、忘れられた“切り欠き”を追加。
ここで燃え尽きて今日は終了。
で、出来たものがコレ。
plate-0001.jpg

で、修正部分はココ。
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赤い部分がプラ版追加。 黄色い部分が切り欠き追加。 緑の部分が切り欠きを奥へ広げてる。
黄色とか緑とかどこに有るのか判らないくらいですね。見難くてごめんなさい。
以上しか今日はしてません。あんなに時間かけたのにこの態です。
効果のほども知れたものかも知れませんが、本人の“やり遂げた感”はそりゃもうアレです。
進んでいるうちに入りませんが。
サフェーサーを吹いてはキズを消し形を整え…の繰り返しが待っています。


コックピットを作ろうとするも、情熱はあるが燃え尽きが早すぎる事この上無し [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

コックピットを作る。
が、根気はここまでが限界。何か他の事がしたくなる。
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こんな時にこれ以上続けると、むちゃくちゃになっていくのは自分自身の事なので十重承知。
で、コクピット外側のボディ部分に元からモールドされているあの気持ち悪い皮膚病のような凹みに関して考察してみる。
昔医学書で見た“悪化した足親指の魚の目”がけっこうトラウマなのだが、ちょっと似てるので辛い。
…が、これだ。
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行き当たりばったりなので今回も元の状態を写した画像が無い。
その上製作工程も無い。見事なくらいにごめんね。
で、ゴソゴソと貯め込んだESBファルコン画像を探してて見つけたのがコレ。
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何だ、全然違うじゃないかと、少しホッとしてバリバリと穴をあけて、エポパテギュウって詰めて、表から水付けた綿棒でぐいぐいと押して凹めてデザインカッター?(ペン形のカッターナイフ)でグリグリとモールドを付けて、バッコーン!って実弾が当たってアーマーがベコって凹んだ感じにする。進行状況を見るためにペタペタとサフェーサーを塗ってみたのがコレ。ジャーン!
擬音ばかりで中身が無い事この上無し。
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うーん、なかなか凹んだ感じがよく写るように撮影するのは難しいぞ!
裏から見るとどこぞのバカが噛んでたガムを吐き捨てていったみたいだぞ。
さて、これで、あの皮膚病を目の当たりにしないで済むようになって少し心が休まりました。
あとはどこまでゴテゴテさせるか…だな。それはこの後の根気次第。

つづく

自分の手の遅さ&不器用さにうんざりですが、キャビンを黙々と作ってます。が、 [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

年末にこんなことして遊んでいたので正月早々仕事をしなければならないはめです。が、気力が続きません。どうしたらいいでしょうか?

あ、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

長い時間をコレに費やしたにも関わらず、手が遅いのでここまでしか出来ませんでした。
ランプ等の塗り分けとか、細かい塗装の修正はもっとしないといけません。
床ももっと濡れた感じの光沢にしたいです。
学生時代デッサンの教師に「オマエは何を描いてもふわふわの毛糸で出来ているみたいになるな。なんだこのヤカンは?」
と言われたのを思い出します。
先生、僕はこの歳になっても何も変わっていません。何をどうしてもシャキーンとしたシャープなものが作れません。
と言う事でこういうモサモサとした“ヨゴレ”でいくしか僕に道はないのです。
先生、三つ子の魂百までです。
…って事で、もう電飾なんてどうでも良くなってきました。このままグッとシブい感じ(目一杯盛ってよく言うと…ですが。)で物事済ませばいいんじゃ無いの?という所まで考えが固まっています。僕には電飾は無理です。きっと。
と、いうことで差し替えるshapewaysのゲーム台は電飾無しのを買おうと思っています。
このままではちょっとアレなかんじです。
テクニカルステーション上の天井隠し?なんかも形状が違うけどサイズ的にまぁこんなもんでいいです。
パイプとか這わすのは正月過ぎてからです。
きっとファルコンが出来た暁には、銀河最速のふわふわの毛糸みたいで女子の心ワシヅカミな事でしょう。楽しみです。
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※追伸
汚れた白いシートはサフェーサーも吹かずに半透明なパーツの溝部分に直にスミ流しをしてその上から綿棒に染み込ませたちょっとグレーな白をドライブラシの要領ですりつけるという暴挙です。
すなわちシート表面の白の隙間から見える黒く汚れて見える部分は元々の半透明な色が透けて見えている訳です。黒っぽく見えるのは裏を黒で塗っているからです。
それで何の効果があるかと言うと、サフェーサーを塗装する時間が省けただけです。
こういう小狡い芸当は得意です。


床は結構な勢いでばっちい。 [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

床って何色?と気になって帝国の逆襲を見直す。
けっこうばっちい。いかにも「鉄!」って感じの色合いで、鉄錆やら何やらでコテコテだった。
っちゅう事で黒鉄色を基本にドライブラシやら墨流しならぬ錆び流しやらでそれなりにコテコテに。
基本色がもっと明るくてもよかったけど、ドライブラシ効果をねらってこのくらいの色で。
最終的にはもっとコテコテでいこうかな。
で、せっかく床の網目が透けているんだから一番太いパイプだけを数本明るめの色でちょっとオーバースケール気味に床下に走らせてみた。
これ以上の床下再現はきっと仕上がるまで根気が続かなくて心が折れてしまうであろうことが想像に難くないのでやらないです。
仕上げのちょっとしたオカズ付けって感じです。
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コックピットがダサいのを何とかせねばならぬ! [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

電飾すればソレはソレでグッとカッコ良くなる訳ですが、組んだだけだととてつもなくダサい!デカいくせに!
こんだけデカいんだから見せ場でしょ。←“見せ場”ならパキッと電飾しろよ!あきらめてんじゃねーぞ自分!ま、ソレはソレ、アレはアレで。
と言う事で、後戻りできなくなった理由でもあるShapewaysのコックピットに全取っ替えしちゃうのです。

届いたコンソールパネルを見て、“これは僕には電飾はムリっ!諦める方向で前向きに進める!”という決意を新たにするのでした。
天井部分とか背後の壁等は何とか努力して電飾をしてみようと思う(今回は電飾の関係もあってサフェーサーは吹いてないので撮影したら見にくいから略)のですが、コンソールパネルは“出来る!”というビジョンが湧きませんっ!
肉眼で見えるかどうかの瀬戸際のモノに配電なんて到底ムリ!
そのうえ到着時から4本のレバーの内右端のが折れて無くなっています!泣きそうです!!
とりあえず伸ばしプラ棒で追加はしましたが、僕は仕事でもこれほど集中した事はありませんっ!力強く言う事ではありませんがっっ!!
塗装時にもう一度コレに触れないといけないと思うと寿命が縮みます。
塗装時に折れたら色々と絶望するでしょう!
もうサフェーサー吹いただけでおわりにしてもいいんじゃね?スゲーし。などと思っている今日この頃です。

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オモチャ感いっぱいで何だかモッサリしているぞ!オモチャだけど!

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ここの窓のこのカーブが何だかダサいぞ!インジェクション特有の肉厚感&テーパーも嫌だ!

…という事で、
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サフェーサー吹いただけです。3Dプリントパーツは表面処理が問題だなー。

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左画像のコレが右画像のコレに差し代わる。
4本レバーの内一番右端のレバーが単純な棒になっているのがお分かりでしょうか?
長さ2ミリ直径0.3㎜ほどなので僕にはコレが限界です。

すでに部品を置く場所に困っている僕にこのファルコンを作る資格が有るのか!と自問しつつ部品見てニヤニヤしてます。

つづく


4連キャノンの年輪のような積層跡を見ると3Dプリンターもまだまだだなーと思うよ。 [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

shapewaysの4連キャノンにとりあえず色を塗ってみる】
さっそく製作記の第二弾ですよ!
って、ネタは無いんですけどね!
例のごとく仕事からの逃避でキャノンに色を塗ってみよう。でないと、どのくらいアレなのか判らん!
とフと考えたらもう仕事が手に付きません。

ドライヤーでガーって温めて砲身のゆがみは簡単にクリアー!
さて、ブラックサフェーサーを吹いて、上新電機のMr.COLORの棚を散々引っ掻き回して暫定的に決定した「ファルコン用の白(No.311 グレーFS36622)」を吹く。
塗装が長期&広面積にわたるので混色は避けたいんだけどいい色が無いのが困った。(後日、どうもグレーっぽいのが苦手で、No.316 ホワイトFS17875に変更。)
白吹いて判ったけど、積層跡激しいヒー、個体差結構あるヒー、肉眼ではけっこうイケてるのに撮影するとまるで木造の様に積層跡ギャヒー。iPhoneカメラ微妙な所で高性能アピール。
さーてどこまで磨かなきゃいけないのかなー。4連の隙間なんて絶対磨ききれないよなー。肉眼遠目だとオッケー!ならそれでオッケー!かなー。大女優のようにスポット当ててシワとばしゃオッケーかなー!
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その後
イラストどれから描いたらいいかよう決めん!などという子供の言い訳で仕事逃避した罰が当たって白プラカラーをコンプレッサーのレギュレータにどっさりこぼして泣く泣く磨き倒してマウスつかんだら手にまだツールクリーナーが付いててマウスちょっとベタっとして泣く泣く磨いて、もう仕事さぼりませんごめんなさい。

【後日談】
No.316 ホワイトFS17875を使っていて思ったのだが「妙にミルキーな感じ」になる。
優しくなるのだよ。これが全体に及ぶと銀河系最速のがらくたにかなりの女子力が備わると見た!
うーん、ちょっと考えものだ。



テクニカル・ステーションうしろの壁をくの字にする事から始める事にする。 [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

「何の記事かタイトルで判りにくいです。」という至極ごもっともなご意見を頂きました。
が、そこを迎合してしまえば我がブログの根幹を揺るがす事にもなりかねません!
…などという確固たる信念を持ち合わせている訳でもないので、ここはご意見を真摯に受け止めスカッと迎合。タイトルを判りやすくしました。また変えるかも知れません。
 
「引き返すなら今だ」という心の声(それが神なのか悪魔なのかは判らないけど)は日常会話に支障を来すほどの耳鳴りのごとく響き渡っていたわけですが、Shapewaysの「20%OFFなおかつ送料無料ですぜ!」というお便りが届いた日にとうとうボーダーラインを越えてしまった。それはもう小栗旬主演のBORDERの最終回のごとくあちら側の人に“ようこそこちらへ”と耳元で囁かれたようなもので…あ、判らなければ良いです。

定期的に製作記などを意気揚々と掲載などしてしまうと、続けられなくなった時にみっともないので、“時々ポロッと製作過程を載せるかもしれませんが、それが何か?”的スタンスで薄っぺらなプライドを死守したいと考えますのでどうぞよろしこ。

さて、急ぎ仕事があるにもかかわらず明らかにソレから逃避するためにテクニカル・ステーション・コンソール(ほ〜そういう名前なんだ)を引っ張りだす。
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左のを右のShapeways製に変えるんだけど、デカいな。

とりあえず裏の壁(下画像…最初の状況を撮影しわすれたので、本からスキャン)では芸が無いのでモノホンっぽく“くの字形の壁”に変えます。
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裏からカッターでけがいて、いい感じのところでグイっと力技で曲げます。
曲げる角度はShapeways製テクニカル・ステーションの上半分の傾斜角プラスα。
Shapeways製テクニカル・ステーションは元々背面が垂直なのですが、セットの画像を見ると壁と合わせて前へくの字に折れているようです。で、背面の上半分を削りたおす。
このプラスαは一度奥に倒れてから起き上がった時にShapeways製テクニカル・ステーションと角度が合うようにです。…ということで良い感じのプラスαで固定。
腰が折れて裏に飛び出す分が、裏にある4連レーザー用の銃座?関連とぶつからないか不安でしたが、1号に付いていた図面を信用するならば少し隙間があるのでイチカバチかです。
もしも干渉するようならば、そのときはそのとき何とかなる。
で、らしい感じのモールドをプラ版ででっち上げて一応一発目のサフェーサーを吹いてみました。
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両サイドの壁もつじつまを合わせます。
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で、上のネジは生かして、壁だけ仮組むとこんな感じ。
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テクニカル・ステーション置くとこんな感じで裏のパイプが走るスペースも確保できました。
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しかしなんだかいやになるほど室内が狭いな。

WAVEのヤスリスティック400番で表面をならしただけのキズだらけの画像ですみません。
これからどんどん美しくなっていく…というイメージでご覧ください。
だいじょぶか?裏に入るパーツとの間隔は?  …そんなことは知らん!
さすがオレと自画自賛を重ねて娘にまで自慢して有るか無しかの自信をブーストして仕事に戻ります。

久々にカッティングマット引っ張りだしたので、画的にばばちくてごめんなさい。

しかし、製作がこのペースでは完成は娘の代に引き継がれるかもしれません。
…いや、大丈夫です!ドンドン手は抜かれていきますから!だいじょうぶです!
とりあえずは心折れるまで頑張ってみるよ。

お粗末様でした。

ファルコンつながりで例のアレ【前夜祭】 [【デアゴスティーニ】週刊ミレニアム・ファルコン]

ミレニアム・ファルコンの4連レーザー砲ですよ。
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一番下がバンダイの1/144。
一番上が例のアレ。メタルってのがどうも気に入らない。
もっさりしていて重いので、底部のだと後々だら〜っと垂れ下がってきちゃうんじゃないの?
ってことで、真ん中のがオランダのshapewaysの3Dプリンター版ですよ。
ちょい乳白の透明なので細かい所が写りません。ので下の側面画像では多少フォトショで色調補正をかけています。
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弾力がある素材なのでアームもちょっと広げてはめ込みます。
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各砲塔の先には二個ずつの穴も開いてます。(例のアレは穴無し)
ところが、バンダイのプラモパッケージの絵は各砲塔に縦長の一個の穴が開いている。ちょっと気持ち悪いぞ!これで正しいのか?さすがに4連レーザー砲は新しいのに変えたのか?

3Dプリンターの威力を遺憾なく発揮したこの一体成形!は凄いのですが、どう塗装すれば良いのやら。

注釈:「例のアレ」は電話で聞いたらオネーさんが「定期購入の申し込みを入れて頂きましたら、全国発売の時にこちらから連絡させて頂きま〜す。」って言ったので申し込み入れたらさっそく定期的に送られてきましたとさ。色々事情があるんでしょうよ。

まめ知識:売れ行きがかんばしく無くて全国発売見送り&出荷停止となると、こういう全部集まらないと完成しないような商品は、組み立て途中の商品は手元に置いたままで、全額返金だそうです。


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