たぶんコレでシュラウド工程は完了だと思うけど

ごぶさたでございます。
何とか生きてましたよ。
けっこうハードな事があってね…母が入院したよ。とか、
泣きながら歩いて手術室に入って行く母を見てると切なかったよ。とか。

ワー　ハード。
ま、とりあえず一段落ちゅうことで、復帰ですコンニチハ。

シュラウド最後のカットで紆余曲折の巻です。

どっさり出来たよ。


で　がっちり固定して、


ガガガガと切断です。ギューーンかな？ギュイーンかな？ま、何でもいいけど。



こんな感じ。

装着


ここでプロップ画像の提供がありました。コレ


ックー　何だよブループリントとプロップのカット角度やらなんやらって全然違うじゃないカー
って事で、このカットの形状を見直してこうなりました。
プロップ製作現場での”精密機械パーツでもあるまいしそこそこ似てりゃ良いか的作業”なんてまぁありがちな事でしょう。


後はこの形状で作業を黙々と繰り返すだけです。
…つうか、こういう全体的な印象を左右する場所の形状は最初にこだわるべきでしょう。とか思うのですが、まぁAaron君ガムバレ。