正月の思い出・・・酔った勢いで我が青春のカス話を語る [娘と]
ご機嫌に飲んでいた訳ですよ。
テレビも楽しいし何だかご機嫌でね。
で、話の流れで娘が僕の学生時代の話を聞きたがった訳ですよ。
けっこう酔っていたんですね、そこで僕が語った話が
道に落ちていた新品に近い歯磨き粉チューブを思いっきり踏んだらポンっていう大きな破裂音とともに中身がビュルルルゥゥゥっと美しい放物線を描きながら2車線の道を楽勝で飛び越し正面にある民家の和風玄関引き戸にまんべんなく巻き散らかされ僕を含む3人はピューッと逃げたという話。
何だそりゃ?
娘のコメントが「色々と残念な人の話やね」
・・・そ、そりゃそうだな。
そのうえ、娘が笑った事に気を良くした僕は
「そんな話ならまだまだあるぞ!」と
須磨海岸パンツ焼き事件やら電車内水風船破裂事件やら
アレやコレや残念な話を山のようにしてしまった…。
酔っていたとはいえ、こんなくだらない話をした自分が悲しい。
テレビも楽しいし何だかご機嫌でね。
で、話の流れで娘が僕の学生時代の話を聞きたがった訳ですよ。
けっこう酔っていたんですね、そこで僕が語った話が
道に落ちていた新品に近い歯磨き粉チューブを思いっきり踏んだらポンっていう大きな破裂音とともに中身がビュルルルゥゥゥっと美しい放物線を描きながら2車線の道を楽勝で飛び越し正面にある民家の和風玄関引き戸にまんべんなく巻き散らかされ僕を含む3人はピューッと逃げたという話。
何だそりゃ?
娘のコメントが「色々と残念な人の話やね」
・・・そ、そりゃそうだな。
そのうえ、娘が笑った事に気を良くした僕は
「そんな話ならまだまだあるぞ!」と
須磨海岸パンツ焼き事件やら電車内水風船破裂事件やら
アレやコレや残念な話を山のようにしてしまった…。
酔っていたとはいえ、こんなくだらない話をした自分が悲しい。
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