熱いファンメイドKi-Adi第5弾 熱いは熱いが財布の中が寒いのがかわいそすぎる。 [Aaronのキ・アディができるまで【完結】]
タイトル予定がちょっとずれました。ごめんしてね。
前回のつづきなんですが、シールドエミッターが仕上がって来ました。
何の事は無い、フツーでしたよ。
映像にはシールドエミッターとブレード用エミッターが写ってます。
さて、ここでマヂな話。
このKi-Adi はAaronにとって初めての製作な訳で、様々な試行錯誤の固まりな訳です。
基本的に良い奴(すぎる奴)であるAaronはいくつかの失敗をしました。
大きな失敗はこのセーバーを製作するにあたって、RPFのメンバーの意向を気にしすぎた事です。
確かにRPFでリサーチをかけると皆が欲している物が確実に判るでしょうが、その全てを備えたセーバーを作るとなると、無茶な話。
曰く、ボディを空洞にすると基板が入れられる。
ブレードを止めるネジの穴は“開ける”“開けない”をチョイスできる。
純粋なプロップレプリカを希望する人のために(ってか、本来はコレだったわけだが。)シールドエミッターとオープンエミッターをコンパチにする。
等々。 全ての希望に対応する事を目的にした訳です。
そのうえ、今後のセーバー製作への思惑もあってか、エミッターフィンを別パーツにする。
あげくはネックリングの薄さを指摘されての造り変え。
そりゃ金と手間(手間も金だな。)かかりますよ。
結果900ドルの持ち出しだって…。
それも職人さんが同情してくれて大きく値引きしてくれて、なお900ドルの持ち出し。
かわいそすぎる。
今となっては、ネックリングの細さなんて指摘しなけりゃ良かった…。 かも。
なのにAaronは僕にとっても親切。 イイ奴すぎるよな〜(涙
予備が全部売れて、赤字の900ドルが回収出来る事を祈ります。
「熱いファンメイドKi-Adi第6弾 ポンメルと呼ぶほどでもないものへの長い道のり」へ続く。
前回のつづきなんですが、シールドエミッターが仕上がって来ました。
何の事は無い、フツーでしたよ。
映像にはシールドエミッターとブレード用エミッターが写ってます。
さて、ここでマヂな話。
このKi-Adi はAaronにとって初めての製作な訳で、様々な試行錯誤の固まりな訳です。
基本的に良い奴(すぎる奴)であるAaronはいくつかの失敗をしました。
大きな失敗はこのセーバーを製作するにあたって、RPFのメンバーの意向を気にしすぎた事です。
確かにRPFでリサーチをかけると皆が欲している物が確実に判るでしょうが、その全てを備えたセーバーを作るとなると、無茶な話。
曰く、ボディを空洞にすると基板が入れられる。
ブレードを止めるネジの穴は“開ける”“開けない”をチョイスできる。
純粋なプロップレプリカを希望する人のために(ってか、本来はコレだったわけだが。)シールドエミッターとオープンエミッターをコンパチにする。
等々。 全ての希望に対応する事を目的にした訳です。
そのうえ、今後のセーバー製作への思惑もあってか、エミッターフィンを別パーツにする。
あげくはネックリングの薄さを指摘されての造り変え。
そりゃ金と手間(手間も金だな。)かかりますよ。
結果900ドルの持ち出しだって…。
それも職人さんが同情してくれて大きく値引きしてくれて、なお900ドルの持ち出し。
かわいそすぎる。
今となっては、ネックリングの細さなんて指摘しなけりゃ良かった…。 かも。
なのにAaronは僕にとっても親切。 イイ奴すぎるよな〜(涙
予備が全部売れて、赤字の900ドルが回収出来る事を祈ります。
「熱いファンメイドKi-Adi第6弾 ポンメルと呼ぶほどでもないものへの長い道のり」へ続く。
コメント 0