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続続 ファンメイドのKi-Adiの終わらない熱さにゾクゾク。 [Aaronのキ・アディができるまで【完結】]

さて第三弾です。
ネックリングが薄かったがために首をぶった切られたボディにも、
ちゃんと別パーツのネックがくっついて続々と出来上がってきました。
左の画像が2パーツボディ 右の画像が1パーツボディ 判らないですね。
Ki-3-1.jpgKi-3-2.jpg

2パーツボディは下の画像左のように分割されてます。
その隣の画像は1パーツボディが左で2パーツボディが右だそうです。
こうして見ると、2パーツボディのネックリングは下部にまだテーパーが付けられてないので厚くみえますね。
プロップの画像を見ると、どっちかっつうとモールドが甘くて丸ッちくなっているだけにも見えます。
それをワザワザ再現しようとしているなんて、
もうこの辺のこだわりまで行くと熱いってよりドッチデモイイヤって気になってきました。
ki-3-1.5.jpgKi-3-3.jpg
って事でパーツ数が多い方が面白いかも…ってことで、
「できたら、2パーツボディのほうが欲しい」ってメールを送っておいた。
けど、まさかベネズエラの人みたいにネジ穴が斜めになってて、
ほんのちょっと隙間が開くなんて事がないよう切に願う。

さて、初めてエミッターのフィン(?)がお目見えです。
Ki-3-4.jpgKi-3-5.jpg
このセーバーはズンドウなもんで、どっからがネックでどっからがエミッターなのかよく判んないですけど、
たぶんこっからがエミッター。
…それがまた、何だか細かい部品分割ですよ。
てっきりエミッターは一発削り出しだと思っていたら、
ネックの付け根の二枚フィン・てっぺんの一枚フィン・その間の部分の三分割?
それも、てっぺんのフィン(?)は全くのリング状態。
ほら、下の画像はダミーの芯を入れている所なんだけど、
たぶん指を挟んでおかないと、トップフィンがカチョンって下の二枚フィンの部分まで落ちてしまうんだと思う。
Ki-3-6.jpg
細かい部品分割は好きだけど、何だこの細かさは。
とうとうこのあたりで伝家の宝刀“ボンドで接着”が抜かれるのか!?

初めてですね、この細かさは。
面白くなってきましたよ~。

「続々続 ファンメイドKi-Adi謎のエミッター分割の熱い真相」に続きます。
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